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amazarashiについて自由に書き綴る趣味ブログ

あまざらし時代のCDが33万円でメルカリに出品されてた話

 

amazarashiがメジャーデビューしたのは2010年であり、デビュー前のインディーズ時代は「あまざらし」名義で活動していた時期もあった。

 

その時に全6曲入りのミニアルバム『光、再考』をリリースしているのだが、そのCDがなんとメルカリで33万3,333円で出品されていた。もともと約1,500円のCDなので、その価格差は実に222倍である。

 

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このミニアルバムの収録曲は下の通り。ちなみにこれらの曲は全て新たに編曲され、amazarashiの各アルバムに再収録されている。

 

1. 光、再考 (ミニアルバム「0.6」に再収録)
2. 少年少女 (ミニアルバム「0.6」に再収録)
3. 真っ白な世界 (ミニアルバム「ワンルーム叙事詩」に再収録)
4. 隅田川 (ミニアルバム「爆弾の作り方」に再収録)
5. ドブネズミ (ミニアルバム「あんたへ」に再収録)
6. 未来づくり (フルアルバム「千年幸福論」に再収録)

引用:BEST ALBUM「MESSAGE BOTTLE」 / amazarashi

  

また、原曲そのものはベストアルバム『メッセージボトル』の限定盤に全曲収録されているため、このミニアルバムを手にしていない人でも、ベストアルバム限定盤を購入すれば原曲を聴くことができる。つまり、ミニアルバムの収録内容には今となっては目新しいものは何もないのだ。

 

 

それにも関わらず、なぜ33万円という超強気の価格で出品されているのかというと、理由は大きく3つある。

 

1. 500枚限定販売のため流通量が少なく、再販売の見込みもないため入手が困難
2. amazarashiメンバー(秋田さん・豊川さん)の直筆サイン付きのため超レア
3. 出品者がお金を必要としており、できるだけ高価格で売りたい

 

ただでさえプレミアム感が強い商品というのに加え、出品者のコメントに「お金が必要となり、自身の都合で出品させていただきます」とあるので、その結果が33万円という高価格になったのだろう。また、このCDはamazarashiメンバーが自主制作し、ライブ会場で直接手売りしたものなので、そのような情緒的価値も含んでいる。

 

しかし、それらのことを踏まえてもさすがに33万円は高すぎるのではないか。amazarashiの熱烈なファンでもなかなか手が出せないお値段だ。しかも、商品の状態は「目立った傷や汚れなし」と記載されているが、写真を見るかぎりだと傷んでいる箇所が多々見受けられる。

 

自分はお金がなかったので買わなかったが、仮にお金の余裕があったとしても、この内容で出品者に30万円をポンと渡すのはあまり気が乗らないので、やはり買うことはなかったと思う。

 

出品後のその後の経過としては、なかなか買い手が現れることはなく、33万円だった価格は約1週間おきにどんどん値下げされていった。価格の推移は下の通りである。

 

333,333円
   ↓
299,999円
   ↓
290,000円
   ↓
289,999円
   ↓
266,666円

 

当初の価格と比べると66,667円が値引きされ、このまま買い手がいなければ、ひょっとしたら10万円代まで落ちるかもしれないと思っていた。

 

しかし、なんと266,666円で買うという人が現れ、いつのまにか「売り切れました」の文字が表示されていた。

 

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もともとは約1,500円で販売されていた商品が、結果的に177倍の値段で売買されているのを見て、なんだかすごいものを見てしまったような気持ちになった。メルカリの恐ろしさを垣間見たような気がする。

 

ちなみにこのメルカリの商品ページはこちらから確認することができる。本当に266,666円で売り切れているのでぜひ確認してみてほしい。