amazarashiネタの詰め合わせ(秋田さん誕生日・ツアー名決定・映像作品リリース・衣装展示)
久しぶりの更新です。
今月は仕事を頑張ろうと案件を多数受けていたら、思ったより忙しくなってしまって大変でした。反省して4月からはちょっと仕事のペースを落とします。
記事を更新していない間、ネタがどんどん溜まって消化不良をおこしていたので、今回はいろんなネタをパタパタと書いていきます。
秋田ひろむさん誕生日
まずは秋田さん、誕生日おめでとうございます。3月25日は誕生日として、ネット上ではお祝いの声が数多く上がっていました。
秋田さん、誕生日おめでとうございます!!
— わがまま◬ さよならごっこ (@wagamama_0715) 2019年3月24日
これからも応ー援ーしーまーす!!!!!! pic.twitter.com/OGLHaGavCt
秋田さん誕生日おめでとうございます🎉#amazarashi pic.twitter.com/pCEyWNZkHk
— masatosama1220 (@maasaatoo1220) 2019年3月24日
拝啓 秋田ひろむ様
— たこくらげ◾️◼️11.16武道館 (@takokurage726) 2019年3月25日
アポロジーズで頂く誕生日メールの言葉が毎年密かな楽しみとなっています。
貴方のような気の利いた言葉は言えませんが、今日という日が貴方にとって良い一日であったら嬉しいです。
お誕生日、おめでとうございます。
#秋田ひろむ生誕祭2019 pic.twitter.com/Tr7c10GpV5
みなさんクオリティ高すぎですよね。才能不在な自分に分けてほしいです←
ちなみに秋田さんの誕生日とか年齢は、公式では一応非公開扱いです。でもサポートメンバーのDr.橋谷田さんが、去年このようなツィートをしているんですよね。
amazarashi × Aimer Asia Tour 2018 in Taiwan
— 橋谷田真 (@mak14_pg) 2018年3月24日
凄い熱量で最高でした!!
本当にありがとうございましたm(_ _)m
そしてひろむ君誕生日おめでとう。
出会えて本当に良かった!!#感謝 #多謝你 #amazarashi#Aimer#AsiaTour2018#今日も首振りすぎた笑 pic.twitter.com/JoBiktWSEb
このツィートをきっかけに、誕生日を大っぴらにお祝いしてもいいという雰囲気がファンの間でできたように思います。
誕生日を祝うツィートを眺めていると、「amazarashiは心の支え」「amazarashiに救われた」という内容を多く目にしました。
秋田さんはベストアルバム『メッセージボトル』リリース時に、「このメッセージボトルをどんな人に手にしてほしいですか?」という質問に対して、「貧乏なバンドマンとか、鬱屈してる学生とか、ブラック企業の社員とか。殺したいほど憎い人がいる人も」と答えています。
参考:amazarashiのヒストリー デビューから2017年までの歩みを訊く - インタビュー : CINRA.NET
amazarashiの曲は決して万人受けするものではないけれど、それを必要とする層は絶対にいるわけで。自分を含めて、そのような人からの支持はやはり強いんだなと感じました。
最近はタイアップする機会が増えて、知名度も着実に上がっていますが、amazarashiを必要とする人の元にもっと曲が届けばいいなと思います。
そんな感じで少し話が逸れましたが、秋田さん誕生日おめでとうございます。これからも好きな歌を歌えるよう応援しています。
ライブツアー2019の公演名と追加公演が決定
4月29日から始まるライブツアーの本タイトルが、『未来になれなかった全ての夜に』に決定しました。ファンサイト「APOLOGIES」の秋田日記では、「未来になれなかったあの夜に」という新曲の歌詞がすでに投稿されています。
シングル曲の歌詞を先行公開するのは考えにくいし、タイアップなら尚更です。期待を煽るように、他にも新曲の歌詞をいくつか投稿しているので、これでほぼアルバム発売は決まりですね。ミニではなく、おそらくフルアルバムだと思います。
2016年2月24日にアルバム『世界収束二一一六』がリリースされたときは、1月17日からライブツアーがスタートしました。今回もツアー開始後にアルバムリリースという同じ流れかな。
そして本タイトル決定とあわせて、7月に3大都市での追加公演も決定。今回のツアーファイナルも、東京・中野サンプラザのようです。なにかお決まりのコースみたいになりつつありますが、演奏する環境とか映像化の話とかで、サンプラザの方が都合がいいんですかね。
武道館ライブの映像作品がリリース
3月27日に、amazarashiキャリア初の武道館ライブ『朗読演奏実験空間 新言語秩序』の映像作品がリリースされました。ネット上では「待っていました!」といわんばかりに、喜びの声が上がっています。
死にたい夜を越えて、ついにこの日が来ました
— たろぷら@5/6amazarashi (@aimerpooler) 2019年3月26日
amazarashiの武道館ブルーレイ!
今日見るぞ! pic.twitter.com/LpUnXbKs8j
帰ったらamazarashiの武道館ライブBlu-ray届いてたー!
— walker (@rodosutarf007) 2019年3月28日
平日はもったいないので、休日にじっくり観る。
うおお、あの感動を再び。。。! pic.twitter.com/Pjeddr0S4W
ちなみに、本作には「完全生産限定盤」と「通常盤」の2種類がありますけど、限定盤は現在ネット上だと軒並み全滅です。Amazon・楽天・タワレコ・HMV・TSUTAYA・Sonyの商品ページを確認したら、Blu-rayとDVDともにSOLD OUTとなっていました。やっぱり記念すべき武道館ライブだから、限定盤の方を欲しくなりますよね。
自分もAmazonで限定版を予約済みです。......が、なんといまだに手元に届いていません。注文履歴を調べてみたら、3月30日(土)に配達されるようです。
しょうがないので、早く観たいという気持ちを抑えつつ、気長に待とうと思います。
タワレコ池袋店で武道館ライブの衣装展示
東京・タワーレコード池袋店にて、武道館ライブ時の秋田さんの衣装を展示中です。このような企画は確かこれで2回目ですね。展示期間は、3月26日~4月8日までの2週間。
タワレコ池袋店は「雨曝新聞」というのを独自に制作したり、レシートをamazarashi仕様にカスタマイズしたり、特大パネルを設置するなど、amazarashi愛が本当にハンパないです。近郊の方はぜひ行ってみてください。
【 #amazarashi 大プッシュ店】
— タワーレコード池袋店 (@TOWER_Ikebukuro) 2019年3月25日
ついに明日は「朗読演奏実験空間 #新言語秩序」入荷日です。
今日、このツイートが出来ることが担当は非常に嬉しいです。
通常コーナーも拡張して、入荷を待ちます。
明日から「雨曝新聞」も配布致します。ご来店お待ちしております。(瞳) pic.twitter.com/BE2vNPaUQx
【 #amazarashi 大プッシュ店】
— タワーレコード池袋店 (@TOWER_Ikebukuro) 2019年3月27日
先程、特大パネルが到着致しました!
この大きさ、伝わりますでしょうか。
5F下りエスカレーター側入口にて、設置中です。お帰りのお客様を、このパネルがお見送りしております。
是非店頭でご覧下さいませ。(瞳)
※比較対象/担当とDVDケース pic.twitter.com/t54JHEXNhn
自分はというと、地方住まいで東京に行く機会もないため、ネット上のみなさんの投稿を眺めて楽しみます。
そういえば、「衣装を撮影した写真をTwitterに載せるな」みたいな、ネタバレ(?)を嫌がる人と写真をアップした人とで、タイムラインが一時期荒れていましたね。
自分はあくまでもamazarashiの歌が一番好きで、衣装展示は「直接見れたらいいな」くらいのプラスα程度にしかぶっちゃけ考えていないです。
なので、衣装展示についてあれこれ意見が飛び交うのを見て、「いろんなファンの方がいるなあ」と感じました。詳しい事情については知らないですけどね。
記事更新のお知らせについて
自分はTwitterをしているのですが、質問箱で以前このような投稿をいただきました。
Twitterをはじめた当初は、記事を更新したら全部ツィートしていたんですけど、記事によって「いいね」とか「リツィート」の反応が結構違うんですよね(当然ですが)。そういうのに一喜一憂せず、自分が書きたいことを自由に書けるように途中からツィートしなくなりました。
でもニーズとしてこのようなありがたい声もあるんだなというのが分かったので、今後は記事更新のお知らせをときどきするようにします。
ということで、Twitterでもamazarashiについてちょこちょこ呟いているので、そちらも是非よろしくお願いします。
「独白」のリリックTシャツ、なんで「私の痛みは君の失望にこそ芽吹く」が選ばれたんだろうと思っていたけど、そういえば「独白(検閲済み)」で検閲されていないことに気付いた
— しな (@amz_log) 2019年3月8日
リビングデッドのシングル3曲は、空白や穴を埋めようとする描写が多いね
— しな (@amz_log) 2019年3月22日
「愛が去って空いた穴 塞ぐための巨大な偶像はここにはない」
「喪失と欠落の空白 埋めるために選んだ何か」
「人それぞれの身体に空いた無数の穴ぼこ 埋め合わせるために犠牲になった何かが」