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【完全版】amazarashiの新グッズ「101 Wearable Lyrics」の歌詞まとめ

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2018年11月10日(土)に都内某所でamazarashiのシークレットゲリラショップが1日限定でオープンします。

 

販売グッズの中には、秋田さんがセレクトした101曲のテンプレート逸脱歌詞を背面にデザインした限定Tシャツ「101 Wearable Lyrics」というのがあるのですが、こちら価格が¥7,000です。

 

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1点物のアイテムなので、大量生産できないゆえに価格が高くなるのは分かりますが、Tシャツ1枚の価格と考えるとやはりお手頃とはいえないですよね。

 

しかも、プリントされている歌詞は101種類ある上に、1人1枚までの購入規制があるので、どれを買おうか慎重になる方も多いと思います。

 

そこで、公式HP・Twitter・ニュースサイトなどから情報を得て、秋田さんがどのような歌詞をセレクトされたのかまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

 

※多くの人から情報提供していただき、無事に101曲分の歌詞を集めることができました。ご協力いただきありがとうございました!

 

0.6(2010年)

  • 神様なんてとうの昔に阿佐ヶ谷のボロアパートで首吊った(光、再考)
  • 夕焼け空が綺麗だから つじつま合わせに生まれた僕等(つじつま合わせに生まれた僕等)
  • 夢がぶら下がる最果ての絞首台(ムカデ)
  • 望んだように生きられないなら 死んでんのと同じだ(少年少女)
  • これを幸福とは思いませんが かといって不幸とも思いません(初雪)

 

爆弾の作り方(2010年) 

  • もしも今日があの日の続きなら 僕らの冒険を続けなくちゃ(夏を待っていました)
  • 褒めてくれる人はもう居ない 増える絵にもう名前などない(無題)
  • 純粋でいることの代償は つまり居場所が無いって事だ(爆弾の作り方)
  • 変わらない町並み ふきだした二人 変わっていたのは僕等だけですね(隅田川
  • 愛に飢えて 金に飢えて 神様に飢えて 盗みを働くのは悪だと誰が言えるのだろう(カルマ)

 

ワンルーム叙事詩(2010年)

  • 正解でも 間違いでも それが分かるのはどうせ未来 今は走るだけ(奇跡)
  • どこか遠くミサイルが飛んで 流星と見間違えた少女(クリスマス)
  • 錆びたフェンスが路上に朽ちて この街の裂傷跡みたい(ポルノ映画の看板の下で)
  • 僕らの溜息が礫になって校庭に落下する瞬間を見たい(ポエジー
  • そいつを僕に売ってくれよ 笑える心を売ってくれよ(ワンルーム叙事詩
  • あなたの居ない世界は 寒くて嫌いだな(真っ白な世界)

 

アノミー(2011年)

  • プラスチックの天の川が 汚染ゆえに遊泳禁止(アノミー
  • 僕等の旅を「青春」なんて 名づけて過去にすんな(さくら)
  • どこへ行こうが花である 迷いにだけ咲く 花である(理想の花)
  • 午前三時の静寂は僕の相棒だ(ピアノ泥棒)
  • 浮浪者が口ずさむ名も無き歌は 不穏な流れ弾みたいに(おもろうてやがて悲しき東口)
  • 希望 誹謗 理想 自嘲 戦ってる相手は 疑う心だ(この街で生きている) 

 

千年幸福論(2011年)

  • 一番正しい奴を疑え 自分自身をまず疑え(デスゲーム)
  • 昔の自分に嫉妬するな そいつが君の仮想敵だ(空っぽの空に潰される)
  • この世界に不必要なのは人類だって話もある(古いSF映画
  • 渋谷の果てに地平線 渡り鳥が飛んでいる(渋谷の果てに地平線)
  • 見えない物だから 見失っても当たり前(夜の歌)
  • 「死に損なった」って言うより 「生き損なった」ってのが正しい(逃避行)
  • 僕らが抱いてる貴いものに 本当にすがる価値はあるのでしょうか(千年幸福論)
  • 無用な涙はくれてやれ 去るものにだけくれてやれ(遺書)
  • この世界に嘘しかないなら こんなに楽な事はないよな(美しき思い出)
  • 「人に嫌われたくなかった」そんな名前のポスターで部屋は真っ暗(14歳)
  • 思えば僕はずっと逃げていた 愛するのも愛されるのも 向き合う事は怖いからな(未来づくり)

 

ラブソング(2012年)

  • 愛されるだとか 愛するんだとか それ以前に僕ら 愛を買わなくちゃ(ラブソング)
  • 時代の愛の価値移ろい 未来永久に過ぎ去る理(ナガルナガル)
  • 僕達の名も無き悲しみは 今こそ讃えて然るべきだ(ナモナキヒト)
  • 走り出す刹那 放つ火花が「今」なんだ(ハレルヤ)
  • 僕は 僕の情緒と秘密を交わし合う(アイスクリーム)
  • この世はきっと美しい ゴミ溜めだって美しい(アポロジー
  • 生活の為には背に腹変えられず 安らぎを売るには それは安すぎる(ハルルソラ)

 

ねえママ あなたの言うとおり(2013年)

  • 夢とか希望とか未来は 今の僕にとっては脅しだ(風に流離い)
  • 未だ枯れない表現欲と 無謀さを武器に駆ける浮世(ジュブナイル
  • やがて捨て行く胸中の 感傷だけで暖をとる(春待ち)
  • 世界はあるがまま美しいと それ等は全くの詭弁であると(性善説
  • 僕らの自由とは心療内科で 僕らの自由とは承認欲求で(ミサイル)
  • 夜を盗む。のたうち回る僕の輪郭を切り落として盗む。(僕は盗む)
  • 完璧な人にはなれないけれど 完璧な人生(パーフェクトライフ)

 

あんたへ(2013年)

  • 不確かさは自身の背丈をこえて もはや死神の類いだ(まえがき)
  • 必死に生きるのは得てして無様だから 人に笑われても気にすんな(あんたへ)
  • 入り口のワゴンセールは まるで商業音楽の墓場(匿名希望)
  • 人は喪失を許容できる生き物だ だが逃げ出した僕はその限りではない(冷凍睡眠)
  • 綺麗な物が欲しくて 奪い合ってる人 綺麗な物を無くして 美しく泣いてる人(ドブネズミ)
  • 裏切られた事に胸をはるんだ 信じようとした証拠なんだ 疑った分だけ損したんだ(終わりで始まり)
  • 東京 東京 どうか僕だけを選んでくれないか(あとがき)

 

夕日信仰ヒガシズム(2014年)

  • 憎しみあってばっか 血の気の多い平和主義ばっか(ヒガシズム)
  • いつか全てが上手くいくなら 涙は通り過ぎる駅だ(スターライト)
  • 敗北 挫折 絶望がラスボスじゃねえ(もう一度)
  • 思索に煩悩 日付を通せんぼ 古い文庫本と思想のディベート(夜の一部始終)
  • 「絶望を連れてくるのは希望」(穴を掘っている)
  • がむしゃらに駆けた無謀な日々を 懐かしむだけの飾りにするな(雨男)
  • 恨み辛みも嫉妬も賛美も 全弾こめて、悲観蜂の巣だ(後期衝動)
  • ポリ袋の夜明けは半ば難破船 社会生活の規律に座礁する(ヨクト)
  • 残りわずか数人の馬鹿が傷を舐め合い 気付けば一番馬鹿な僕が一人(街の灯を結ぶ)
  • ガキみたいって言われた 無謀だって言われた それなら僕も捨てたもんじゃないよな(ひろ)

 

季節は次々死んでいく(2015年)

  • 生き急げぼくら 灯る火はせつな 生きる意味などは後からつく(季節は次々死んでいく)
  • 抱きしめられたくて 嘘ついたあの日を 今でもずっと悔やんでる(自虐家のアリー)

 

スピードと摩擦(2015年)

  • 砂場に子供らの神話体系 その一粒ごと神は宿って(スピードと摩擦)
  • 「誰だお前は」と言われたって お前が先に名乗れよ(名前)

 

世界収束二一一六(2016年)

  • 流れる都市の景色があまりにもきらびやかで 相対的に僕らの幸福は萎縮して(タクシードライバー
  • 昨日の価値は今日の無価値(多数決)
  • 脅されてるぞ銃器で 後になれば分かる今が分岐点(分岐)
  • 価値のない物に価値を付け 価値観とうそぶくものに 支払いの義理はない(百年経ったら)
  • 振り向くな後ろには花も咲かねぇ 人生は美しい(ライフイズビューティフル)
  • 「後悔はない」という後悔を 引きずり重い足を歩かせる(吐きそうだ)
  • フラッシュバックで言葉を書く マッチポンプ自傷行為(しらふ)
  • 手にする喜びと 失う悲しみ 天秤にかけるのは 馬鹿げたことです(エンディングテーマ)
  • 逃れられぬ命を 逃げるように生きてよ(花は誰かの死体に咲く)

 

虚無病(2016年)

  • 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから(僕が死のうと思ったのは)
  • 天の川は星々の葬列(星々の葬列)
  • 金品目的の窃盗犯は 私の書いた詩の一行だって盗めやしない(明日には大人になる君へ)
  • 患って列をなせ、弱きブレーメン 人間反対の姿勢を声高に表明(虚無病)
  • テレビの向こうの多数の犠牲者には祈るのに この電車を止めた自殺者には舌打ちか(メーデーメーデー

 

命にふさわしい(2017年)

  • その汚れた顔こそ 命にふさわしい(命にふさわしい)
  • 幽霊 夕暮れ 留守電 がらんどうの部屋(幽霊)
  • 後悔ですら慈しむ 去り行けば痛みすら愛おしい(数え歌)

 

メッセージボトル(2017年)

  • 笑われたっていいよ 人生は喜劇の 一幕の様なもんだろ(ヒーロー)

 

空に歌えば(2017年)

  • 必然 必然 なるべくしてなる未来だ それ故、足掻け(空に歌えば)
  • 自由を振りかざした僕は 発砲された自由に殺される(月光、街を焼く)
  • 喜と楽だけで笑って生きていて それはきっと贅沢な事じゃない(たられば)

 

地方都市のメメント・モリ(2017年)

  • 歌うなと言われた歌を歌う 話すなと言われた言葉を叫ぶ(ワードプロセッサー)
  • 世界ざまあみろ 空洞空洞(空洞空洞)
  • 理想の成れの果てで 実現したこの自分を捨てる事なかれ(フィロソフィー)
  • 退屈も悪くないって言葉は 退屈以外を知ってはじめて言えるんだ(水槽)
  • でかい夢ほど僕らを汚す 例えば作業服のペンキ跡 ロマンチストはいつも泥まみれ(ハルキオンザロード)
  • 夢を終えた奴らに耳を貸すな(悲しみ一つも残さないで)
  • 理想、現実 そのずれを 埋めるための仮初の夢想(バケモノ)
  • 一つを選ぶという事は 一つを捨てるという事だ(リタ)
  • 過去 未来 ぼくら対せかい(ぼくら対せかい) 

 

月曜日(2018年)

  • 嫌なこと嫌って言うの そんなに自分勝手かな(月曜日)

 

リビングデッド(2018年)

  • 永遠なんてないくせに 永遠なんて言葉を作って 無常さにむせび泣く我ら(リビングデッド)
  • 僕は時間を言葉で測る 千文字過去は捨てて行く(月が綺麗)

 

「101 Wearable Lyrics」未収録曲

  • よだかの星
  • 夏、消息不明
  • コンビニ傘
  • 冬が来る前に
  • セビロニハナ
  • カラス
  • 祈り
  • 生活感
  • それはまた別のお話
  • 或る輝き
  • 風邪
  • 収束
  • 独白

amazarashi専用のTwitterアカウントをつくりました

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 どうも、しなです。

 

最近やっとamazarashi専用のTwitterアカウントをつくりました!

 

今までSNSでの活動は一切していなかったのですが、Twitter上でこのブログを話題にしていただけることが時々あったり、ブログ以外でamazarashiのことを気軽につぶやける場所がほしいなと思ったので、今回アカウントを作った次第です。

 

Twitterアカウントでは、

・amazarashiに関するつぶやき
・amazarashiファンの方との交流
・ブログ更新のお知らせ

という3つのことを主にできたらと考えています。

 

つぶやく頻度はそんなに高くないと思いますが、マイペースにやっていこうと思うので、もしよろしければTwitterの方でもよろしくお願いします! 

 

 

新曲「リビングデッド」のMV公開!その内容にamazarashiファンの間では賛否両論!

 

amazarashiの新曲「リビングデッド」のMVが2種類公開されました。

 

秋田さん書き下ろしの小説『新言語秩序』に登場する、自由な発言を検閲する自警団「新言語秩序」によって検閲されたMVはYouTubeに、検閲を解除したMVは武道館公演専用アプリに公開されています。

 

今回のMVの内容や取り組みに関しては、ファンの間でも賛否両論が激しく入り混じる結果になっていますね。

 

検閲済みの「リビングデッド」 

検閲の該当箇所だけTVみたいにピー音とか、「匿名希望」のように消音されているかと思ったら全体的にすごいノイズがかかっていますね。映像も荒れまくってますし。 

 

何回も聴けるほど綺麗な曲ではないけども、それでも10/31の19:00時点では急上昇40位になっていたので、ある程度反響はあったようです。

 

検閲によって代わりに表示された典型的なテンプレート歌詞は、約20万曲の楽曲の解析結果から独自に作成したものらしく、見事にありきたりで耳障りのいい歌詞ばかりになっています。

 

公式とか秋田さんが直接言ったわけじゃないですけど、テンプレ歌詞ばかり歌っているJ-POPアーティストへの痛烈な皮肉に取れますよね。というかそうとしか考えられない。このMVはアーティストとかクリエイター界隈での反響もありそうです。

 

過去に「ラブソング」という曲を作ったときに、「みんないろんなことを日々考えているはずなのに、街ではラブソングばかり流れている。愛が全てとでもいうような姿勢に違和感があるし、愛の価値を結果的に下げている」みたいなコメントを秋田さんがしていましたが、個人的には今回のNew Single「リビングデッド」は「ラブソング」にも通じるものがあると思っています。

 

この検閲済みのMVの中で個人的にとても気になる箇所が一つあるんですが、なぜ「くそくらえ」という単語がはっきりと聞こえるんでしょうか?このフレーズは検閲されなかったんですかね。

 

検閲を否定するという意味も込められている大切な言葉だとは思いますが、言葉を取り締まる今回の世界観から考えると、「検閲のチェックが甘すぎるよね」って思ってしまいます。あくまでも個人の感想ですが。

 

検閲解除された「リビングデッド」 

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武道館公演専用アプリで公開されたMVは、テンプレート逸脱楽曲である「リビングデッド」をネットに拡散したことが理由で、潜在意識にテンプレート言語を強制的に刷り込む再教育の様子が描かれています。

 

個人的な感想をいうと、「うーん......」って感じ。単体の映像作品としては面白みに欠けるというのが正直なところです。

 

一つの場面を淡々と流すMVは、過去にも「穴を掘っている」「季節は次々死んでいく」「スピードと摩擦」などがありますけど、それらの作品はある程度惹きつけられる魅力があったのに、今回のMVにはそれがあまり感じられません。

 

たぶん、今までのMVはそれ一つで完結する作品だったのに対し、今回のMVは「新言語秩序」という世界観の一部であることがネックになっているんだと思います。前に何かで見た情報なんですが、消費者は世界観や設定など大きな枠での違和感は許せるそうですが、細部の違和感は許せないそうですよ。

 

例えば、「"あなたの人生は希望にあふれている"っていちいち言い聞かせなくても、ヘッド装置から流せばよくない?再教育の対象者は数多くいるはずなのに、なんで人ひとりにそこまで手間をかけているの?」みたいな感じで。

 

MVの見た目のインパクトや絵面的な事情もあると思いますが、「新言語秩序」の世界観に没入した視点で見ると、あちこちでズレが見えてきて、それがすごく気になってしまうんですよね。検閲済みなのに「くそくらえ」が聞こえるのが気になるという、さきほどの話にも通じますが。

 

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でもMVの中で「正しさを求めているならば 少なくとも居場所はここじゃないぜ」の「ここじゃないぜ」が壁一面に表れた時に、今まで一部のワードしか検閲されていなかったのに全部検閲されて壁が真っ黒になるシーンは結構好きです。

 

検閲側の焦りとか、都合の悪いものを全部消そうとするような姿勢が見てとれるので。

 

「リビングデッド」のMVの反応

今回のMVはTwitterYouTubeでは絶賛する声が目立ちますが、某大手掲示板は結構荒れています。いろいろ賛否両論を呼んでいますが、大きな話題にはなっていますね。

 

個人的な感想をいうと、2種類のMVを作ったり、テンプレート歌詞に一括置換するというアイデアはとても面白いし、記念すべき武道館ライブなのにいろんな挑戦をする攻めの姿勢はアーティストとしてむしろカッコいいと思います。

 

ファンが考えている安全路線のテンプレートを逸脱しまくって、万人ウケとか気にせずにやりたいことを自由にやっている感じがしますし。

 

でも検閲解除のMVはあまり好きになれないかな......という感じです。曲自体はすごく好きなんですけどね。

 

今回のMV、みなさんはどう感じたでしょうか。

 

amazarashiの新曲「リビングデッド」解禁!ライブタイトルも「新言語秩序」に決定

 

11月16日にamazarashiの初武道館ライブが行われますが、それに合わせて10月はいろんな情報が解禁されまくってますね。

 

それら一つ一つの情報を順に追っていきたいと思います。

 

   

新曲「リビングデッド」がラジオで解禁

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11月7日(水)発売のNew Single「リビングデッド」のフル音源が、ラジオ「SONAR MUSIC」で流れました。

 

この番組でamazarashiの新曲が解禁されるのは今回で3回目かな。もはや恒例行事みたいな感じですね。

 

amazarashiは毎回新しい表現とか試みをぶっこんでくるので、ついていくのが少し大変なんですが、今回の新曲もイントロを聞いた時点で「えっ?」ってなって戸惑いました。

 

でも何回か聞くと徐々に受け入れることができて「良いじゃん」ってなるんですよね。ここまでの流れが自分にとってセットになっています。

 

サビの最後の「◯◯な人らよ、歌え」から「オーオーオーオーオッ」という流れが曲中に3回あるんですけど、これを聞いた時に死体が徘徊しているシーンがふっと思い浮かびました。

 

amazarashiのファンは地蔵みたいに動かないことで有名だけど、武道館ではこの部分の観客のリアクションはどうなるんでしょうか。当日の楽しみの一つですね。

 

新曲がローソンで期間限定オンエアー

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新曲「リビングデッド」が、全国のローソン店内で1週間(10/9〜10/15)オンエアーされました。

 

曲中にバックの音楽が一瞬止まって「くそくらえ」と秋田さんが歌う場面があるんですが、それが何回も店内に響いたかと思うとなかなかおもしろいですよね。

 

自分が初めてamazarashiを知ったきっかけは、「アノミー」が店内BGMで流れたことなんですが、その曲にもバックの音楽が静かになって「人を殺してはいけません あなたが殺されないために」と歌う場面があるんですよ。

 

自分はそこからamazarashiに興味を持ちはじめたんですが、同じように今回の曲を聞いて「なんか他のアーティストと違うな?」って多くの人に思わせることができたんじゃないでしょうか。

 

それにしても、「リビングデッド」購入時に付いてくるオリジナルネックストラップを手に入れるためには、ローソンが運営するLoppiなどを利用しないといけないのですが、店内の新曲オンエアーといい、今回はローソンと結構手を組んでいる感じなんですね。

 

武道館ライブの講演タイトル決定

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11月16日の武道館ライブのタイトルが『朗読演奏実験空間“新言語秩序”』に決まりました。漢字がやたら多いですね。

 

それと同時に、武道館ライブの特設サイトや、ライブに向けての秋田さんのメッセージも公開されました。

 

アーティストにとって武道館というのは、「これまでやってきたことの全てをぶつける場所」だと自分は勝手に思っていたんですが、amazarashiはそれだけにとどまらず、さらに新しいことに挑戦しようとしています。

 

武道館のことを思いっきり「実験空間」って名付けちゃっているし。amazarashiとしては初の「リスナー参加型のプロジェクト」としてはっきり明示してますし。

 

ファンである自分としては、これまでの集大成を武道館という特別な場所で感じられるだけでも御の字なので、「あまり新しい試みをしてほしくない」というのが当初の気持ちとしてありました。

 

万が一のことがあったら、せっかくの武道館ライブも残念な気持ちとして残っちゃいますから。

 

ですが、武道館ライブに向けての秋田さんのコメントを読んだら、amazarashiとしてはもう一つ上のレベルを目指しているというか、もっと先を見据えているんだろうなというのを感じました。

 

今回の武道館は目指すべきゴールではあるけども、あくまでも一つの到達点に過ぎないといいますか。

  

だから、今回の武道館ライブも一体どのようになるのか、その結末をファンとしてしっかり見届けたいと思います。

 

スマホアプリと小説「新言語秩序」公開

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武道館ライブ『朗読演奏実験空間“新言語秩序”』に向けて、オリジナルスマホアプリと小説が公開されました。

 

専用アプリまでつくるとはすごい力の入れようですよね。

 

アプリのキャッチコピーに「言葉を取り戻せ〜スマホアプリで検閲を解除せよ〜」とありますが、小説「新言語秩序」・MV「リビングデッド」・武道館ライブ演出の3つをアプリで検閲解除することで、いろんなコンテンツを楽しめるとのこと。

 

小説やMVはいいとしても、ライブの演出にも検閲規制がかけられていて、それをアプリで解除可能って......大丈夫なんでしょうか、これ?

 

ライブ中に観客のスマホを使った演出って、前例とかあるんですかね。自分はよく分かりませんが、「着信がきたー」とか「電池切れー」とか、いろんな事故が起こりそうで少し怖いです。

 

New Single「リビングデッド」発売時に、オリジナルネックストラップも付属で購入した方はそれにスマホを装着すれば大丈夫ですが、持っていない方はずっとスマホを手で持たなくちゃいけないんですかね?

 

今回のライブは新しいことへの挑戦が多いので、正直なところちょっと不安がありますが、最終的にはどうなるのか、いろんな意味でドキドキですね。

 

あと、公開された小説「新言語秩序」。

 

文章のところどころが検閲で真っ黒に塗られていて、スマホを操作すると検閲が解除されていくというギミックは結構おもしろいですね。

 

「現在のSNS上のコミュニケーションでよく見る言葉狩りや表現に対する狭量さ」をモチーフにしているということですが、言葉を武器にこれまでやってきたamazarashiだからこそ取り上げた問題って感じがします。

 

小説はまだ一部しか公開されていないので、まだなんともいえない感じですね。

 

ライブ前に小説の一部をまた小出しで公開していくと思いますが、「リスナーの意思が介入することで一つの結末に向かう」とのことなので、ライブ中にその全貌が明らかになるのかもしれません。

 

COUNTDOWN JAPAN18/19の出演決定

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12/28〜31に行われる「COUNTDOWN JAPAN 18/19」に出演が決定しました。

 

2015年のCDJから毎年出てるんで、今回で4回目。もう年末の恒例行事みたいな感じになりましたね。

 

amazarashiは12/30(日)に出演するとのことですが、ライブの演出上、4年連続のトップバッターになるでしょう。

 

今年のCDJは一曲目の「ワードプロセッサー」でガツンとかまして、観客の心に言葉をグサグサ突き刺しちゃってください。

  

amazarashiの「数え歌」に10番目が存在する説

 

amazarashiの3rdシングル「命にふさわしい」のカップリングに「数え歌」という曲があるんですが、これを聞いているうちに一つ気づいたことがありまして。

 

「数え歌」には1〜9までの数字が出てきて、それぞれの数字の響きに合う言葉が歌詞に選ばれているんですよ。

 

例えば、こんな感じです。

一つ として真っ当に 愛おしみ、に失意
を宿すあの 失せしともし 夢に等しい

引用:amazarashi 数え歌 歌詞 - 歌ネット

 

こんな感じの歌詞が9まで続いているんですが、10という数字は出てこないで9でストップしています。

九つ ここまでと、ここから 木漏れ日コツコツ、ノックする部屋から
とうの昔に消し去ったつもり 遠ざかる昨日 とうとうさよな
引用:amazarashi 数え歌 歌詞 - 歌ネット

 

でもよくよく考えたら、数字の10は「とお」って呼ぶじゃないですか。そう考えると、実は歌詞の中に10番目が存在しているなと気づきまして。

九つ ここまでと、ここから 木漏れ日がコツコツ、ノックする部屋から
とうの昔に消し去ったつもり 遠ざかる昨日 とうとうさよな
引用:amazarashi 数え歌 歌詞 - 歌ネット

 

偶然ではなく意図的に「10(とお)」にかかる言葉を選んでいると思うんですがどうでしょう。

 

あえて最後の数字を表記していないのは、「10(とお)」の部分で今日から明日に日付が変わっているので、過去に積み重ねた数字(思い出)を明日に持ち越せないことを歌っているのかもしれません。

 

数え歌

数え歌

  • アーティスト: amazarashi
  • 出版社/メーカー: Sony Music Labels Inc.
  • 発売日: 2017/02/22
  • メディア: MP3 ダウンロード